地学・気象のサンプル問題
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問題 1
難易度: 入門(小学生レベル)
気温を正しく測るためには、温度計をどのような場所に置いて測るのがよいでしょう?
- 建物の窓際で、外の空気が入ってくる場所
- 地面の上に直接置いた、日なたの屋外
- コンクリートの上で、直射日光が当たる場所
- 日光を遮り、風通しをよくした屋外の覆いの中
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正解: 日光を遮り、風通しをよくした屋外の覆いの中
気象庁の観測所では、実は百葉箱はもう使われておらず、電動ファンで外の空気を吸い込み続ける「通風筒」という筒の中で気温を測っています。どちらも、日光を遮りつつ外の空気をよく通して、温度計が「空気そのものの温度」を示すようにするための工夫です。白い百葉箱は、今も学校などで見かけます。直射日光の当たる場所やコンクリートの上では、温度計や地面が熱せられて実際の気温より高く出ます。窓際は室内の空気が混じるため、屋外の気温を正しく測れません。地面に直接置くと、地面の熱の影響を強く受けてしまいます。
TIPS
気温は「日光を遮る」「風通しをよくする」「地面から離す(1.5m)」の3つの条件で測る。
問題 2
難易度: 入門(小学生レベル)
天気と気圧の関係について、正しいものはどれでしょう?
- 高気圧が近づくと天気は悪くなりやすい
- 気圧の高い低いではなく、気温の高い低いで決まる
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