お酒のサンプル問題
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問題 1
バーボンウイスキーの熟成に使用するオーク樽内壁を焼く処理(チャーリング)で生成し、バニラ・カラメル様の甘みとウイスキーへの色付けに最も寄与する化合物群はどれか。
- タンニン由来のエラグ酸
- ヘミセルロース由来のキシロース
- リグニン分解由来のバニリン・シリンガアルデヒド
- セルロース分解由来のフルフラール
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正解: リグニン分解由来のバニリン・シリンガアルデヒド
オーク材のリグニンが熱分解するとバニリン・シリンガアルデヒド・コニフェリルアルデヒドなどのフェノール性アルデヒドが生成し、バーボンのバニラ・カラメル香と琥珀色の主因となる。フルフラールはヘミセルロースの熱分解産物で若干の香味に関与するが色付けの主役ではない。キシロースは単糖で直接香味成分ではない。エラグ酸はタンニン由来だが色・甘み寄与はバニリン系より小さく選択肢として誤り。
TIPS
リグニン→バニリン系。樽の焦げた層がフィルター兼フレーバー源になっている。
問題 2
イタリアのワイン産地として有名な「トスカーナ」はどのような地域でしょう?
- イタリア北部のアルプス山麓
- シチリア島の火山地帯
- イタリア中部の丘陵地帯
- イタリア南部の沿岸平野
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正解: イタリア中部の丘陵地帯
トスカーナはフィレンツェを州都とするイタリア中部の地域で、丘陵地帯のブドウ畑が広がりキャンティなどの赤ワインで世界的に知られる。北部アルプス山麓・南部沿岸平野・シチリア島も産地だが、トスカーナの位置としては中部が正しい。
TIPS
トスカーナ=イタリア中部・フィレンツェの州
問題 3
甘酒を飲んでよいのは何歳からですか?
- 20歳から
- 15歳から
- 10歳から
- アルコールなしの甘酒なら何歳でもよい
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正解: アルコールなしの甘酒なら何歳でもよい
甘酒には2種類あります。米麹から作る甘酒はアルコールをほとんど含まないため子どもでも飲めます。一方、酒粕から作る甘酒は少量のアルコールを含む場合があるため注意が必要です。「20歳から」「15歳から」という制限は、米麹の甘酒には当てはまりません。
TIPS
米麹の甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるほど栄養豊富!
問題 4
カクテル「ネグローニ」の基本的な構成として正しいものはどれですか?
- ジン・ドライベルモット・オレンジビターズをステアする
- ウォッカ・ドライベルモット・オリーブをシェイクし、マティーニグラスに注ぐ
- カンパリ・ソーダ・オレンジジュースをビルドする
- ジン・スイートベルモット・カンパリを1:1:1で合わせ、ステアする
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正解: ジン・スイートベルモット・カンパリを1:1:1で合わせ、ステアする
ネグローニはジン・スイートベルモット・カンパリを等量(1:1:1)でミキシンググラスでステアし、氷を入れたロックグラスかカクテルグラスに注ぎ、オレンジピールで香りをつけるカクテルです。1919年頃フィレンツェのカフェでカミロ・ネグローニ伯爵が考案したとされます。
TIPS
「ジン・スイートベルモット・カンパリ=1:1:1」—等比三角形を覚えるイメージ。
問題 5
スコッチウイスキーの産地として正しい国はどれでしょう?
- フランス
- アイルランド
- イギリス(スコットランド)
- ドイツ
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正解: イギリス(スコットランド)
スコッチウイスキーはスコットランド(英国の一部)で生産されるウイスキーの総称。アイルランドはアイリッシュウイスキーの産地。フランスはワインやコニャック、ドイツはビールで有名だが主要なウイスキー産地ではない。
TIPS
スコッチ=スコットランド産
問題 6
麦茶の主な原料となっている穀物はどれですか?
- 大麦
- 小麦
- とうもろこし
- 米
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正解: 大麦
麦茶は大麦の実を焙煎し、お湯や水で煮出したり浸したりして作られる飲み物です。香ばしい香りが特徴で、カフェインを含まないため子どもや妊娠中の人でも安心して飲める飲み物として知られています。小麦はパンやうどんの原料として使われることが多く、麦茶の原料ではありません。米やとうもろこしも麦茶の主な原料ではなく、それぞれ別の食品や飲み物に利用されています。
TIPS
「麦茶」という名前のとおり、麦(大麦)から作られると覚えれば簡単です。
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