お酒のサンプル問題
6問を無料公開中。考えてから「解答を見る」を開くと、正解と解説が出ます。
問題 1
難易度: 入門(小学生レベル)
居酒屋で生ビールを注文した。このビールの主な原料はどれ?
- じゃがいも
- 大麦
- ぶどう
- りんご
解答を見る
正解: 大麦
1516年にドイツ・バイエルンで定められた「ビール純粋令」は、ビールの原料を大麦・ホップ・水だけに限っていた(酵母はまだ発見されていなかった)。ビールの主原料は今も大麦を発芽させた麦芽で、麦芽のでんぷんを糖に変えてから酵母で発酵させる。ぶどうからはワイン、りんごからはシードル、じゃがいもからはウォッカが作られる。
TIPS
「麦のジュース」と呼ばれるくらい麦が主役!
問題 2
難易度: 入門(小学生レベル)
誕生日にワインを開けた。このお酒は何を発酵させて作られている?
- 梅
- 麦
- ぶどう
- りんご
解答を見る
正解: ぶどう
ワインは日本酒やビールと違って仕込み水を原則として加えず、果実の汁だけを発酵させて造られる。ぶどうには糖分と水分がそろっているので、つぶして酵母を働かせるだけでお酒になる。りんごを発酵させるとシードル、麦を発酵させるとビールになり、梅酒は梅を焼酎に漬けて作るので発酵させたお酒ではない。
TIPS
「ワイン色(えんじ色)」はぶどうの色からきています!
問題 3
難易度: 入門(小学生レベル)
日本酒は主に何から作られますか?
- 小麦
- じゃがいも
- とうもろこし
- 米
解答を見る
正解: 米
日本酒用の酒米「山田錦」は食用米より粒が大きく、中心に「心白」というでんぷんの白い塊があるため、外側を削り取る精米に向いている。日本酒は米を蒸し、麹と酵母を加えて発酵させて造る。小麦はパンや麺の原料、とうもろこしはバーボンウイスキー、じゃがいもはウォッカの原料になる。
TIPS
日本酒は「お米のお酒」!お米の国・日本らしいお酒です。
問題 4
難易度: 入門(小学生レベル)
友人が18歳の誕生日を迎え、「もう成人だ」と喜んでいる。日本の法律でお酒を飲めるようになるのは何歳から?
- 18歳
- 20歳
- 16歳
- 21歳
解答を見る
正解: 20歳
2022年に成人年齢が18歳へ下がったときも飲酒できる年齢は20歳のまま据え置かれ、法律の名前まで「未成年者飲酒禁止法」から「二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関スル法律」に改められた。体がまだ発達途中の時期にアルコールを取ると悪影響が大きいことが理由で、18歳は2022年からの成人年齢、16歳は原付バイクの免許が取れる年齢だが、どちらも飲酒はできない。21歳はアメリカの多くの州で飲酒が認められる年齢で、日本の基準ではない。
TIPS
「二十歳のお祝い」に乾杯するのは法律で決まった節目だから!
問題 5
難易度: 入門(小学生レベル)
「かんぱい!」と言いながらグラスをぶつけ合うのは何の合図ですか?
- 一緒に飲み始めるお祝いの合図
- 主役のあいさつを始める合図
- 飲み会を終わりにする合図
- お酒の味を確かめる合図
解答を見る
正解: 一緒に飲み始めるお祝いの合図
中国語の「干杯(カンペイ)」は文字どおり杯を飲み干す意味で、乾杯のあとにグラスを空けるのが礼儀とされる場面がある。日本の「乾杯」も同じ漢字だが、一緒に飲み始めるお祝いの挨拶として使われ、飲み干す必要はない。グラスを鳴らすのは悪いものを払うためという説がある。主役や来賓のあいさつはふつう乾杯の前にすませ、飲み会を終わりにする合図は「お開き」、味を確かめることは「テイスティング」という。
TIPS
「乾杯」の漢字は「盃(さかずき)を乾(かわ)かす」という意味!
問題 6
難易度: 入門(小学生レベル)
飲み会で友人が一杯目から顔が真っ赤になった。こうなる人がいるのはなぜ?
- お酒の糖分で血液が濃くなるから
- お酒で顔の水分が減るから
- お酒の成分で顔の血管が広がるから
- お酒のにおいが肌を刺激するから
解答を見る
正解: お酒の成分で顔の血管が広がるから
顔が赤くなる体質の人は、アルコールの分解でできるアセトアルデヒドを処理する酵素(ALDH2)の働きが生まれつき弱く、日本人のおよそ4割がこのタイプとされる。アセトアルデヒドがたまると顔の血管が広がって血流が増え、赤く見える。糖分をほとんど含まない焼酎やウイスキーでも赤くなるので、糖分で血液が濃くなるせいではない。においの刺激や水分の減少も赤くなる理由ではない。
TIPS
顔が赤くなるのはアルコールへの反応。日本人は特にこの反応が出やすいと言われています。
関連する分野
お酒をもっと解いてみよう
登録は無料。難易度を選んで無限に出題されます。
無料ではじめる